年末年始のお知らせ
08.12.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
H30年12月29日土曜日からH31年1月4日金曜日まで休診とさせていただきます。
H31年1月5日土曜日かから通常通り診療致します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
08.12.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
H30年12月29日土曜日からH31年1月4日金曜日まで休診とさせていただきます。
H31年1月5日土曜日かから通常通り診療致します。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
30.11.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
先月の勉強会のテーマが遺伝子についてでした。そのなかで、遺伝子検査キットがあることをしり、面白そうだったのでやってみました。
360項目調べられるものを選びましたが、口腔に関係している項目は
・歯周病・虫歯・口内炎・親知らずの非形成・永久歯の生える時期・乳歯の生える時期・前歯の裏の形・奥歯の大きさ・歯ぎしりなどです。
歯周病はリスクがやや高い傾向でした。歯科衛生士にならなければ、それほど口腔内に関心がなく歯周病になっていたかもしれません。歯周病は他の疾患との関連性もあるため、今後もならないよういっそう歯磨きを頑張ろうと思いました。
22.11.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
前回は生活リズムを正すことが間食習慣も改善されて、虫歯の減少に働きがけるというお話をしました。
今回は、おやつの内容についてお話しします。まず大切なのは、糖分の摂取を控えることで虫歯菌の繁殖を抑えることができます。
①砂糖の量が多いもの(ジュース、チョコレートなど)
②口の中に長く留まりやすいもの(飴、砂糖入りガム)
③歯にくっつきやすいもの(キャラメル、スナック菓子など)
以上のものはなるべく避けた方が良さそうです。
おススメは、おにぎりやサンドイッチ、果物、サツマイモなど自然の甘さがある食材を使った簡単なおやつです。さらに、家族みんなで手作りして食べると楽しいですし、子どもたちの心も満たされます♡
忙しいご家庭は、市販のお菓子から何を選べば虫歯になりにくいかを考える良い機会でもあります。親だけでなく、子供達にも考えてもらうことで食を選ぶ力を養うこともできそうです。
ぜひ参考にしてみて下さい。
14.11.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
歯茎が腫れた。歯茎から出血する。違和感がある。
これらの症状が出ている時は、免疫細胞が歯周病細菌と戦っている証拠になります。
健康な状態のときは菌の力より免疫の力が強いためなんの症状も起こりませんが、
免疫の力が弱ってしまうと歯周病菌との戦いに負け、炎症が起きてしまうのです。
風邪をひいたり睡眠不足、身体が疲れたりすると歯茎が腫れたりするのは免疫力が落ちている証拠です。
このようなときはまず、身体をしっかり休ませてあげること。
これからは寒くなって風邪をひきやすくなりますが、体調管理にも気をつけましょう。
12.11.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
衛生士 森です。
昨日はとっても気持ちの良いお天気でしたので家族で公園へ。
一通り、子供たちは遊具で遊んだあとに公園の外周コースを年齢の数だけ走る長男。私と娘はショートカットしてゴールをめざしました。
次に足裏のつぼ 反射区を刺激する石の上を裸足になり4人で歩きました。
子供ってあの上をすいすい歩くことができるんですよ。
一方大人は・・・手すりにつかまりながら、超小股・・なかなか進みません。痛いんです!!
子供は体重が軽いからなのか?私が不調なためなのかわかりませんが・・・
リフレッシュできた休日でした。
02.11.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
歯周病菌も人から人へ感染しますが、感染年齢は概ね18歳以降になります。
う蝕と同様に歯周病菌も唾液によって感染します。しかし、う蝕と違うのは感染する年齢です。う蝕菌は1歳半からうつり始めますが歯周病菌への感染年齢へは18歳以降と遅いのです。
病原性の低い歯周病菌は小学校入学前に(おそらく家族から)うつり、中程度の歯周病菌は小学校高学年までに(家族あるいは家族以外から)
もっとも病原性の高い歯周病菌Pg菌は18歳以降、感染源は家族よりもパートナー(恋人や配偶者)とされています。
歯周病菌の感染予防には人生を通じて他人の唾液が自分の口に入らないように注意を怠らないことが必要です!
26.10.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
最近流行ってるよね~と思っていたら、もうブームも去り気味なんですね(^_^;)
どうしたいか自分のイメージを伝えると先生がアドバイスしてくれます。
ビンの大きさによって、中に入れるお花の量が変わってくるそうです。
容れたいお花を選んだら、ビンの中に入れていくのですがお花の向きだったり順番を考えながらいれていきます。最後に専用のオイルを流しいれたら完成です!
2個作りましたが、1時間弱で終わりました。センスが問われるものかと思いましたが、なんとなくおしゃれになってよかったです。
1つは予防ルームのお部屋に飾ってみました。紫陽花にオイルが浸透して透き通ってきれいです。実際に作ってみると、その変化を楽しむこともできるようです。
20.10.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
虫歯罹患と育児環境との関連についての調査報告によると、生活習慣の中で「間食時間」「間食回数」「買い食い」が虫歯との関係が強く、「間食が1日1回以下」「間食時間に規則性がある」などは虫歯の減少に働いているようです。
また、これら間食の習慣は「早寝・早起き・規則正しい生活」「三度の食事をしっかり食べる」といった生活の規律と強く関連しています。
したがってむし歯予防に重要なのは「規律のある育児」です。私自身も3歳と1歳の子供をもつ母ですが、なかなか規則正しい生活を送ることは正直言って難しいです。しかし、食事時間・遊びの時間・昼寝の時間・間食時間・就寝時間を決めてそれをルーティン化させることで、親も子供もストレスが軽減し日々の生活が楽しく送れると考えます。
まずは生活の時間を決めて、毎日なるべくその時間通りに開始できるようにすることから初めてみて下さい。
12.10.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
新しいコンピュータを導入してもうすぐ二週間ほどたちますが、まだまだ悪戦苦闘中でございます(;o;)
色々な情報をiPadにいれて持ち歩けたり、共有できるのはとても便利です。
しかし、逆にたくさんのツールが多過ぎてまったく使いこなせていません!
スタッフ同士で模索中です。
患者様にはご迷惑をおかけしますが、スタッフ全員一生懸命勉強中ですのでよろしくお願いします。
09.10.18 / 投稿記事 / Author: maruyama / Comments: (0)
この度、当院では、患者様データの一元化と、お待ちいただくお時間の短縮の為に、新しいコンピュータシステムを導入しました。
次回の予約など、診療室内でお取りすることになります。
不慣れな為、暫くはご迷惑をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願い致します。